どうも、みちのくルカサーです。今回は、久しぶりに スティーブ・ルカサー歴代使用アンプ(2010年から2016年頃) を 紹介したいと思います。近年のスティーブ・ルカサー・サウンドの要となっていたアンプであり、憧れていた方も多いかと ・・・。
Bogner / Ecstacy
Bogner / Ecstasy は、3ch.(3チャンネル)のアンプであり、各ch. の インジケーターのLEDの色より、それぞれ Green ch. , Blue ch. , Red ch. と 呼ばれています。Green ch.は、Ecstasyで最もクリーンなチャンネルであり、コントロール部は、Treble , Middle , Bass , Gain , Volumeという構成です。またゲインブーストである 『 Structure 』及び 3つのポジションを選択 可能な 『 Pre EQ 』を搭載しており、これらを組み合わせることで、美しい クリーン・トーン から チューブの絶妙な歪みを用いたサウンドまで 幅広いサウンドを作り出すことが可能です。Blue ch. , Red ch. は、Ecstasy の ゲイン・チャンネルにあたり、Red Ch.は、Blue Ch. よりも 更に高いゲインが得られるようデザインされています。2つのチャンネルは、Treble , Middle , Bass のEQ部分を共有していますが、それぞれ異なるセッティングを行うことが出来る『 Pre EQ 』を搭載しており、チャンネル毎に異なるトーン・シェイプを作り出すことができます。Blue ch. , Red ch. にもそれぞれ、ゲイン量を決定する『 Structure 』を搭載しています。又、2系統の Presence と 独自のスピーカー・ダンピング調整機能である『 Excursion 』を搭載しています。通常、Presence A 及び Excursion A が 全てのチャンネルに対応していますが、フロント・パネルのミニ・スイッチにより、Presence B を Ch.1 or Ch.3 にアサインすることが可能。これにより、クリーン・チャンネル と ゲイン・チャンネル とで、異なるトーン調整を行ったり、ゲインチャンネルである Blue ch. , Red ch. をバッキングとソロに使い分ける場合に異なる調整を施すといった音作りが可能です。音作りに対する拘り(こだわり)が凝縮されたアンプですね。
このような多彩な音作りが可能なアンプですが、Luke は、Blue ch. のみを使用 し、クリーン , クランチ ・サウンドは、手元のギター・ボリュームを絞り、ソロ・サウンドは、足下の歪みペダルを踏んで、軽くプッシュさせているようです。(意外!)又、ステレオ・サウンドとする為に、ヘッド2台(片側は、パワー・アンプのみ)を使用していたようです。(写真はヘッド3台ですが、1台は、予備かな?)ちなみに スピーカーは、Celession Vintage 30 を使用。

気になる サウンド は ↓ この動画 ↓ よりご堪能下さい。
Dimarzio , Musicman 等 Luke の デモ動画でも、Bogner / Ecstacy が大活躍!こちらの動画も是非チェックしてみて下さいっ!!!いい音してますよねぇ~。(ヨダレモノのサウンド!)
いかがでしょうか?改めて、いい音してますよねぇ~。TOTOのアルバムでも Bogner Ecstacy サウンドは堪能できますが、個人的には、Luke 通算6作目の ↓ このソロ・アルバム ↓ におけるサウンド(全曲で Bogner Ecstacy が大活躍)がオススメですので、是非聴いてみて下さい。
Steve Lukether / ALL'S WELL THAT ENDS WELL

2024年10月27日現在、円安の影響もあり、Bogner / Ecstacy ヘッド(100W)は、百万円近い価格に跳ね上がり、とても手に届かないアンプになってますが、50Wタイプ(とは言え、新品で 50万円近い価格ですが・・・)もありますので、チェックしてみて下さい。
スティーブ・ルカサー歴代使用アンプに関しては、過去にも色々と紹介しておりますので、是非チェックしてみて下さい。(以下リンクよりアクセス下さい。)
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