みちのくルカサーのブログ

音楽、ギター、機材等について綴るブログ

スタジオ系ギタリスト定番機材 ・・・ TC Electronic / TC1210

どうも、みちのくルカサーです。今回は、久々に スタジオ系ギタリスト定番機材 を紹介したいと思います。今回は ↓ コレ ↓ です。この機材も 80年代のスタジオ系ギタリストのラックではよく見かけた『 憧れの機材 』でしたねぇ~。

TC Electronic / TC1210 SPATIAL EXPANDER + CHORUS/FLANGER

1985年に発売された TC Electronic / TC1210 は、プロフェッショナル・スタジオ、ハイエンドのツアー機材向けに開発された製品であり、高品質なバケット・ブリッジ回路を駆使した 当時の最も先進的な " モジュレーション・エフェクター " でした。主な特徴としては、

・4つの多彩なモード
・使いやすい操作部
・2つの独立した設定が可能
・明瞭度、深みの高いモジュレーション・サウンド
・ハース効果よる 立体感のあるサウンド
・20Hz~20kHzの帯域幅を持つアナログ・ヴィンテージ・サウンド

といった感じで、臨場感のあるサウンドを目指していた 当時のミュージシャンに人気の高い " モジュレーション・エフェクター " でした。80年代 ~ 90年代 においては、スティーブ・ルカサー や マイケル・ランドゥ 等 著名ギタリストも愛用。レコーディング・スタジオにおいては、バック・ボーカル、シンセ・パッド、エレピ、アコースティック楽器等々『 広がりを与える機材 』として Roland Dimension や Dytoronics Tri-Stereo Chorus と並び、当時の優れた " モジュレーション・エフェクター " として高く評価されてました。

未だ アナログ・ステレオ・コーラスの名機として人気の高い TC Electronic / TC1210 ですが、生産は既に中止されており、近年 中古でもほとんど見かける事がない 貴重なエフェクターになってますね・・・。気になるサウンドは ↓ こちらの動画 ↓ よりチェックしてみて下さい。(ヘッドフォンでのご視聴をオススメします!)

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如何でしたでしょうか? この『 臨場感のあるサウンド 』は、文章で説明より 実際のサウンドを聴いて頂いた方が説得力があるかなぁ~。

毎度お馴染みの スタジオ系ギタリスト定番機材 ですが、過去にも多くの機材を このブログで紹介(以下にリンクを貼らせて頂きます)させて頂いておりますので、是非ご覧になって下さいね。

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スティーブ・ルカサー 歴代使用ギター 其の漆

どうも、みちのくルカサーです。今回は、久しぶりに スティーブ・ルカサー歴代使用ギター を紹介したいと思います。今回は、Musicman 編(このコーナーの最終)です。

今では Musicman の定番ギターとして定着している Musicman Luke シリーズですが、1993年、Sterling Ball(現 Musicman President/Chairman)が『 Luke のギター是非を作りたい 』と Luke へ申し入れした事、Valley Arts の職人 Dudley Gimpel(Valley Arts で Luke のギターを作っていた職人)が Musicman へ移った事もあり、Musicman製のギターを使い始めたようです。当時の Musicman は Edward Van Halen のギターも作っており、かなり注目を集めていた時代でしたね。

 

Musicman Luke 誕生までには、Luke と Musicmanの関係者と何度も打ち合わせを行い、色々なプロトタイプを作りながら、初代 となる ↓ このモデル ↓ が誕生しました。基本的なコンセプトは、Valley Arts ギターから継承といった感じですが、ルックス的には大きく変わり、派手さ、豪華さ が無くなった感じが・・・。Pearl Blue と Pearl Red の2色があり、当時 Luke は、どちらも使用してましたね。Floyd Rose Type のトレモロ(ゴトー製)を搭載し、ピックアップは、EMG製:SA/SA/85 を搭載。(現在のLukeとはかなり異なりますね)このモデルを使っていた頃(1994年)の Luke のライブ映像 ↓ こちら ↓ も是非ご覧下さい。Los Lobotomys にて弾きまくってますねぇ~。

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その後 Musicman Luke は、よりシンプルな仕様へと変化(進化?)し、2代目となる ↓ こちら ↓ として生まれ変わりました。Musicman Luke と言えば ↑ このモデル ↑ を思い浮かべる人も多いのでは・・・? 初代 Luke からの大きな変更点として、

< 変更点 >
  (1) ピックアップ変更
  (2) トレモロ変更
  (3) ペグ変更
  (4) コントロール部変更  

といった感です。ピックアップは EMG製ではありますが、フロント&センターが " SLV " へと変更されており、より太いシングルコイル・サウンドとなっております。トレモロは、Musicman製オリジナルとなる " floating vintage tremolo " を搭載。他のMusicman製ギターよりもアームに角度が付いており、Floyd Rose並み(それ以上・・・?)の激しいアーミングが可能。ペグには Schaller製のロック式ペグ(M-6)も搭載され、アーミング時のチューニング狂いの心配は不要。コントロール部は、1Vol , 1Tone(初代は、1Vol のみ)となり、トーン・コントロールが可能。歴代の Musicman Luke の中では、一番長きにわたり使われたモデルでは? 自身もメインで使用させて頂いている Musicman Luke(2代目)ですが、非常に使いやすく、オススメの1台。

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Musicman Luke は 更なる進化を遂げ、その後(2013年頃)3代目となる " L Ⅲ " が発表されました。" L Ⅲ " は『 SSH Type 』と『 2 Hum. Type 』の 2 Type がラインナップされており、当時話題を集めました。2代目 Luke からの変更点としては、

< 変更点 >
  (1) ピックアップ変更
  (2) コントロール部変更 

といった感じですが、ピックアップが EMG(アクティブ)から DiMarzio(パッシブ)へと変わった事は、当時かなり驚きました。コントロール部には ブースターが搭載され、音作りの幅が広がった感じです。(結局、ブースターを使えば、アクティブ・・・)

L Ⅲ - Type 1(SSH

L Ⅲ - Type 2(2Hum.)尚、" L Ⅲ " に搭載されている DiMarzio製ピックアップは、DiMarzio が Luke の為に開発した " Transition ” というモデルであり、EMGとは違った オーガニックなサウンドが魅力です。↓ この動画 ↓ をご覧頂ければ、EMGよりオーガニックな感じが伝わるかと思いますので、是非ご覧になってみて下さい。

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近年、L Ⅲ コンセプトをベースとした 4代目 の " L4 "が発表。ここ数年のツアーにおいても Luke が多用しており、話題となっております。L Ⅲ からの変更点は、

< 変更点 >
  (1) 材質のグレードアップ
  (2) ピックアップ変更
  (3) 新ラインナップ追加 

といった感じで、木材のグレードが大幅にアップ(価格も大幅にアップ・・・😢)してます。ピックアップは、Musicman製のオリジナルピックアップに変わり、よりオーガニックな感じがします。個人的には、新ラインナップとなる 3S:スリー・シングル が気になってます。" L4 " に関しては、以前このブログでも紹介させて頂きましたので、以下へリンクを貼らせて頂きます。ご閲覧頂ければ有難いです。

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如何でしたでしょうか・・・? Musicman Luke って、なかなか魅力的ですよねぇ~。過去のブログにて、Luke のギターを紹介させて頂いております。以下へリンクを貼らせて頂きますので、併せてご覧頂ければ、有難いです。

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エフェクター・ボード 拝見 ・・・ Steve Lukather(2025年版)

どうも、みちのくルカサーです。今回は、久々に気になるギタリストのエフェクト・ボード(足下)を紹介したいと思います。前回より1年以上空いてしまいましたが、第二回目となる今回は(今回も)Luke の エフェクト・ボード を紹介したいと思います。 

Luke's effect board 2025 Ver.

近年、Luke は コンパクト・ペダルを愛用しておりますが、年々数が減っているような気が・・・。2025年のエフェクト・ボードに搭載されているペダルは、

< Tuning and Volume Pedals >
  1. TC Electronic Polytune 3
  2. Xotic XVP-25K Volume Pedal
< Overdrive and Distortion Pedals >
  3. Rodenberg SL-OD OD Deluxe
  4. Keeley MK3 Driver
< Modulation Pedals >
  5. Strymon Lex
  6. TC Electronic Stereo Chorus+
< Delay and Reverb Pedals >
  7. TC Electronic 2290 P Dynamic Digital Delay
  8. Dawner Prince Electronics Boonar Multi-Head Drum Echo
  9. Hardwire DL-8 Delay/Looper
 10. Keeley Halo Delay
 11. Strymon BlueSky
 12. TC Electronic Flashback Delay
< Utility Pedals >
 13. Xotic Effects SP Compressor
 14. Xotic XW-1 Wah Pedal
 15. Boss FS-5L Latching Switch
 16. 2 x Gigrig QuarterMaster QMX-2

といった感じで、色々とマイナー・チェンジがされております。前回から今回の変更点は『 Keeley MK3 Driver の搭載 』『 TC Electronic 2290 P Dynamic Digital Delay の搭載 』『 長年2台接続で使い続けた Digitech Hardwire DL-8 Delay/Looper が1台になった事 』『 Keeley Halo Delay の搭載 』『 Dawner Prince Electronics Boonar Multi-Head Drum Echo の搭載 』ですかね。個人的には今回新たに搭載された『 Keeley MK3 Driver 』と『 Dawner Prince Electronics Boonar Multi-Head Drum Echo 』が気になりますね。

keeley / Mk3 Driver (Andy Timmons Full Range Overdrive)Keeley Mk3 Driver は、クリーン・ブーストからトレブル・スーパー・チャージャー、チューブ・アンプのような オーバードライブ から スクエア・ウェーブ、ゲルマニウム・ファズ・ジェネレーターまでをも網羅。3つのコントロールを備えたBDスタイルのサーキットと、DriveとToneコントロールのキャラクターを切り替える2つのスイッチを備えており、多彩なトーンが出せそうですね。

Dawner Prince Electronics / Boonar Multi-Head Drum Echo

Dawner Prince Electronics / Boonar Multi-Head Drum Echo は、BIOSONマニアの間で人気の Echoペダルのようです。BINSON オリジナルの挙動を忠実にシミュレートし、その単に音色を似せただけではない真の再現に成功しているとの事。例えば、再生ヘッドの音漏れ。オリジナルでは選択中でない再生ヘッドからも微かに音が漏れていますが、本機はそこまで再現。(かなりマニアック・・・)それによって、微かに聞こえる音漏れが有機的な厚みを醸し出しています。他にもディスクのダメージ機能は他のペダルにも見受けられますが、本機のそれはディスクの回転スピードとも関連し、モデリングながらも「物理感」を感じさせてくれる設計です。(これも又マニアック・・・)Echoペダル好きのLuke には、たまらない仕様かも・・・。

以前に紹介させて頂いた Luke のペダル・ボード に関しては、以下リンクよりアクセス頂き、ご覧頂ければ有難いです。変化(進化?)の様子が分かるかと思います。

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注目機材 ・・・ Quad Cortex mini

どうも、みちのくルカサーです。最近も相変わらず機材の『 更なる軽量化 』を検討中ですが、Nueral DSPより スゴい製品が発表され、非常に気になってます。こりゃスゴそう・・・。

Quad Cortex mini

Quad Cortex mini は、22.8cm x 11.8cm x 6.5cm のサイズでありながら、Quad Cortex と同等の処理能力、音質、Neural Capture テクノロジーを搭載との事。従来、小型モデルはスペック・ダウンされる事が多い印象ですが、小型モデルでもスペック同等とは、さすが Neural DSP!7inch のタッチパネル付きスクリーン , 4つのステンレス製ロータリースイッチ搭載で操作性も良さそうですね。又、Quad Cortex mini に搭載されている端子類も充実しております。

2024年に発表された小型モデル Nano Cortex から乗り換える人も多いのでは・・・?(これはコレで魅力的なモデルでしたが・・・)Quad Cortex mini の発売日はまだ発表されておりませんが、近日中に予約受付を開始予定との事。

YouTube では 既に Quad Cortex mini の紹介動画がいくつかアップされていますので、是非チェック為てみて下さい。このサイズ感は魅力です。

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小型化されても価格は従来モデルと変わらずとの事なので、ちょっと手が出ないかなぁ~。

 

注目機材 ・・・ BOSS / GX-1

どうも、みちのくルカサーです。先日、BOSS から新しいマルチ・エフェクター/プロセッサーが発表されました。現行モデル GT-1 の後継と思われますが、これは気になります。

BOSS / GX-1

各社より エクスプレッション・ペダル付きマルチは、数多く発表されておりますが、BOSS製品(現行モデル GT-1も)においては、拡張性の高いフット・スイッチが魅力(このサイズのマルチで色々とやれる事が多い!)ですが、今回発表された BOSS / GX-1 も拡張性は、バッチリのようですね。

BOSS / GX-1 の特徴としては、

・BOSS独自技術『AIRD』によるリアルなアンプ・サウンド 
・サンプリング・レート 48kHz - AD変換24bit/DA変換32bit
・多彩なアンプ(23種)エフェクト(140種超)搭載
・キャリー・オーバー機能搭載
・同時使用可能なエフェクト8台+ノイズ・サプレッサー + フット・ボリューム
・メモリー:99(ユーザー)+ 99(プリセット)
Bluetooth経由でモバイル端末から音楽を再生、合わせて演奏が可能
・WAV 形式のIR データに対応
・エクスプレッション・ペダル 又は、フットスイッチを追加可能な端子搭載
・電池、AC アダプター、USBの3 電源方式を採用
・307(幅)149(奥行)× 56(高さ)mm の コンパクト・サイズ
・重量 1.2kg

といった感じで、最近、スタジオへ持参する機材の『 更なる軽量化 』を図るべく色々と検討中の自分としては、充分な仕様ですね。

個人的に注目した点は、キャリーオーバー機能 が搭載されている事。『 キャリー・オーバー機能 』とは、メモリー(パッチ)を切替えても、ディレイ や リバーブの残響感が残る機能(メーカーによっては、スピル・オーバーとも言います)であり、この価格帯で搭載されているのは、非常に有難いですね。

各メモリー(パッチ)のアサインですが、BOSS / GX-1 は、8種類までアサイン可能であり、現行モデル GT-1 より多いです。(BOSS / GT-1 は、アサイン 6種類まで)アサインの機能があれば、1つのフットスイッチで、複数の機能を果たせる(自分の場合は、1つのフットスイッチ - 1踏みで、音量up + 歪み量up + Delay on:ギターソロの時に活用)といった感じの事ができます。非常に便利です。

ギター・アンプの回路特性や動作、音に影響するすべてのパーツとその相互作用を徹底的に研究し、1つの楽器としてのギター・アンプを極限まで追求した『AIRD』は、未経験の為、是非試したいみたいと思いますが、人によっては、現行モデル GT-1 で使用されている『COSM』が好きな人もいるよう・・・。まぁ好みの問題ですかね。(実際に弾いて見ねば!)

さて気になるサウンド、使い勝手等は ↓ この動画 ↓ をチェックしてみて下さい。

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如何でしたでしょうか・・・? 1月24日の発売が待ち通しですね。

 

Neural Amp Modeler(NAM)について

どうも、みちのくルカサーです。昨年頃より Neural Amp Modeler(NAM)が脚光を浴び始め(何かと話題となっており)非常に気になっております。

Neural Amp Modeler(NAM)とは、AI(深層学習)を使い 本物のギター・アンプ や エフェクターの音をデジタルでコピー、再現するオープン・ソースのソフトウェア・技術です。(基本機能は無料で利用できるようです!)ユーザー自身で 自分の機材の音をモデル化(プロファイリング)したり、世界中のユーザーが作成・共有している高品質なモデル(.namファイル)をダウンロードして、DAWソフト(プラグイン形式)やスタンド・アローンで手軽に利用でき、まるで実機のようなリアルなサウンドを楽しめるのが特徴との事。気になるサウンドは、この動画にてチェックしてみて下さい(実機アンプ vs NAM )

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如何でしょうか? 実機とNAMの違いが分かりません・・・。これは是非試してみたいですね。尚、NAMを開発した Steve Atkinsonさん が、プラグインスタンドアロン版を GitHub で公開(以下リンク)されており、PC へ インストール する事で、NAMを使用する事が可能です。

github.com

NAM を使用する時に必要なデータ(.nam / モデル化(プロファイリング)のデータ)は、先に述べたとおり自分でも作ることは出来ますが、TONE3000 というサイト(以下リンクよりアクセスできます)にて、膨大なNAMプロファイルをダウンロードすることができますので、是非チェックしてみて下さいね。

www.tone3000.com

最近では、NAM対応エフェクターも販売されており、以下の機種であれば、NAMが使用できます。(現時点、日本メーカーのエフェクターは対応しておりませんが、今後の動向に注目ですね)

・Darkglass Electronics: Anagram
・Hotone: Ampero II シリーズ
・Valeton: GP-200 / GP-200LT / GP-200JR / GP-5
・Dimehead: NAM Player
・Sonicake: Pocket Master (QME-10)  等々

ちなみに Quad Cortex の「Neural Capture」は、NAM とは異なった技術である為、NAMプロファイルを直接読み込むことはできないので、ご注意下さい。

Neural Amp Modeler(NAM)においては、使用する機材の違いによる再現精度の違い等の課題はあるようですが、この手軽さは、非常に魅力ですね。今後も注目していきたいと思います。

 

Roland JC 131設定

どうも、みちのくルカサーです。以前のブログでも綴らせて頂きましたが、ライブ、スタジオ練習では、毎回 Roland JC-120 を使っております。理由は、スタジオ、ライブ会場が変わっても、毎回 同じ音質で音を出したいからです。(毎回、自分のアンプ・ヘッド等の機材を持参出来れば良いのですが、運搬が大変・・・)

Roland / JC-120

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重要視している Roland JC-120 の特徴としては、

・どこのスタジオ、ライブ会場にもある
・環境による音質変化が少ない
・ステレオ仕様(←これ重要!)
・クセの少ないスピーカーである(レンジが広い)
・充分な出力(片側 60W)
・リターン挿しでもリバーブが使える

であり、自分の場合は、ステレオでのリターン挿しにて『 音質変化の少ない ステレオ・パワーアンプ + ステレオ・キャビネット 』として 非常に重宝しておりますが、最近、従来のINPUT挿しでもリターン挿しに近いサウンドが出せる(通称:131設定)との記事をよく見かけます。これは 便利そうですね。

通称:131設定とは、通常のINPUTへ挿し、JC の EQのツマミを
・TREBLE:1
・MIDDLE:3
・BASS:1
と 設定するだけ。これだけででリターン挿しと似たような出音にする事が出来るようです。(実際には、まずは ツマミを131へ設定し、好みのサウンドにするために、ツマミの微調整をする感じのようです。)これは簡単ですね。尚、余談ですが、次回のライブの会場は、Roland JC-40 が設置(ライブ会場が小さいハコの為か? JC-120がない・・・)されており、又、ライブ会場でのアンプの設置の都合より、背面パネルが使えない(リターン挿しが出来ない・・・)事より、次回のライブへの対処方法を色々と模索しておりましたが、従来のINPUT挿しでもリターン挿しに近いサウンドが出せる 通称:131設定 は、次回のライブでは、かなり役立ちそうです。又、Roland JC-40 は、INPUTがステレオ仕様にもなっている為、INPUT挿しで広がりのあるサウンドが出せそうです。(JC-40の表面パネルは ↓ こんな感じ ↓)

早速、本日の個人練習にて " 131設定 " を試してみたいと思います。131設定に関しては、発見者(?)である シシクラセイゴさんの記事、動画が非常に参考になりますので、是非チェックして見て下さい。

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