どうも、みちのくルカサーです。最近のプロセッサー（マルチエフェクターの高機能、高音質製品）の音の良さ、多様性に、驚いております。ギターアンプの音も非常にリアルで、１台あれば、ライブ、レコーディング、何でもできちゃう･･･といった感じですね。最近の主要プロセッサーメーカーとしては、Fractal Audio Systems、Kemper、Line6、HEADRUSH、Mooer 等、海外勢が多く（日本メーカーは後発）その中でも特に注目しているは、Fractal Audio Systems社の製品です。特筆すべきは、エフェクトルーティン（接続）の多様性です。 音の良さ、リアルさは、言うまでもありませんが、エフェクトルーティン（接続）の多様性では、ピカイチ！ ラックを多様しているスタジオミュージシャン等が Fractal Audio Systems社の製品へ乗り換えるのも、頷けますね。しかしながら、お値段が･･･高い･･･。尚、日本においては、まだ販売されておりませんが、Fractal Audio Systems製 FM-3（サイズが小さく、持ち運びも容易）は、価格も比較的リーズナブルに設定（？）しているようで特に注目しております。日本での販売日は、まだ決まっておりませんが、YouTube には、たくさんアップされてますね。いやぁ～、メチャクチャ良い音してますねぇ。是非、チェックしてくださいね。
