どうも、みちのくルカサーです。最近は見かけなくなった ARIA製のエフェクターですが、当時(1980年代)コンパクト・エフェクターとしては 画期的な仕様 が話題となり、愛用していた方も多かったのでは・・・?

当時のARIA は ラック・タイプのエフェクターも手掛けており、コンパクト・エフェクターにおいても充実したラインナップでした。(自分は、FL-10:FLANGER を愛用してました)
< 当時のARIA製ラインナップ >
・DT-10:ディストーション
・OD-10:オーバードライブ
・PS-10:フェイザー
・CH-10:コーラス
・FL-10:フランジャー
・AD-10:アナログ・ディレイ
・PE-10:パラメトリック・イコライザー
・NG-10:ノイズ・ゲート
・CP-10:コンプレッサー
ARIA製コンパクト・エフェクターの外観は ↓ こんな感じ ↓ です。

ARIA製コンパクト・エフェクターの最大の魅力と言えば『2ステージ・エフェクト』という機能。簡単に言えば、2種類の設定(ペダルを深く踏み続けている間、別設定のモードに切り替わる:2ch仕様)です。DT-10 , OD-10 であれば、2種類の歪みの設定が可能、AD-10 であれば、2種類のDelay Timeの設定が可能・・・ といった感じです。当時としては、コンパクトのこのサイズでこの機能は、画期的でした・・・。当時、ARIAのカタログでは ↓ こんな感じ ↓ で説明されておりました。(当時、憧れでしたぁ)

今思えば 1980年代は、国産コンパクト・エフェクター激戦時代だったように思えます。当時のコンパクト・エフェクター・メーカーと言えば、BOSS , YAMAHA , MAXON , Pearl , Guyatone , NEXT 等々(今とは違い 日本メーカーばかり・・・)でしたが、その後のマルチ・エフェクター化という新しい時代を迎え、多くのコンパクト・エフェクター・メーカーが消えて行きました(ARIAもその1社・・・)。今後、期間限定でもいいので復活してくれないかなぁ・・・。
1980年代のコンパクト・エフェクター・メーカーに関し、過去にこのブログにて紹介させて頂きました。以下リンクよりアクセス頂き、是非ご覧下さい。
michinoku-lukather.hatenablog.com
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