みちのくルカサーのブログ

音楽、ギター、機材等について綴るブログ

スタジオ系ギタリスト 定番ラック機材 ・・・ TC Electronic 2290

どうも、みちのくルカサーです。スタジオ系ギタリスト 定番ラック機材の第6弾、今回は、TC Electronic 2290 をご紹介したいと思います。このルックス、とても特徴的ですよね。

TC Electronic 2290 / Digital Delay

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↑ この Delay も 80年代、90年代のギタリストのラックでは、よく見かけましたね。特徴的なデザインですので 記憶に残っている方も多いかと・・・。TC Electronic 2290 の印象は、Delay音が非常にキレイ。今でこそ コンパクト・エフェクターでもこのレベルの音が出せますが、昔では ここまで良い音の Delay は、なかなか ありませんでした。ちなみに フロントパネル部は、こんな (↓) 感じです。

f:id:michinoku_lukather:20211226173043j:plain見た感じ、難しそう・・・と思われがちですが、使ってみると、各パラメーター簡単に設定でき(結構、考えられたユーザーインターフェース)使いやすいです。尚、TC Electronic 2290 にも モジュレーション系エフェクターが装備されており、広がりのある Delay サウンド も 魅力の1つです。他のラック機材とは、かなり異なったフロントパネルですが、このデザインは、近未来的で、センスが良いなぁと 改めて感じております。余談ですが、Free The Tone の Delay(Flight Time / Digital Delay)も、このデザインに影響を受けたモノかと思います。サウンド、デザイン ともに 色々と影響を与えた名機すね。TC Electronic 2290 の気になるサウンドは、この動画でご堪能下さい。

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TC Electronic 2290 は、1985年に発売された(今から 35年以上も前!)との事ですが、今でも充分に使える音です。未だ根強い ユーザー、ファン が多いのも 頷けますね。TC Electronic 空間系エフェクター製品 全般に言える事ですが、DRY音が非常にキレイ(原音に忠実)ですので、エフェクト音(WET音)に埋もれることなく、その結果、エフェクトのかかりが良い感じがします。TC Electronic 製品の魅力の1つですね。

 

尚、最近では、DAW プラグイン・エフェクトとして、販売されております。これは、非常に興味があります・・・。

TC Electronic 2290 DT

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↓ この弾く比べ動画も なかなか 面白いので、是非ご覧下さいね。

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TC Electronic が 2015年に Music Group社(Behringer等の親会社)へ買収された時は、どうなっちゃうのか心配でしたが、今も尚、新しい製品をリリースしてくれてます。これからも注目のメーカーです。TC Electronic は、名機がたくさん ・・・。期待してまぁす!